2017/12/23

OPA627AU

使い続けてきたDACヘッドフォンアンプであるCEC DA53Nが故障したため、
HiFi級のDACを新たに用意しました。CEC通でDA53無印(2004年)から
CECオンリーで通してきましたが、今回は趣向を変えました。

筐体DAC-X6Jを使い、内部のオペアンプをOPA627AUと組み合わせた、
DACヘッドフォンアンプ環境を選びました。

増幅回路としては信頼性から医療機器にも使われるシリーズとの事で、
色々調べ考えて音の信号増幅でも優秀な特性になるはず!という観点から、
結果的には、癖のない非常にクリアで低音の効いた音が出ました。

好みの問題もありますが、正しい信号を、正しく増幅する方向性と、
正しい信号を、フィルタ通した改変した信号の方向性で色々分かれます。

アナログ感のある音を得たい場合は、真空管やダイナミックレンジを
リミテッドな状態にするような、答えの無い世界です。